HOME > 詩 > 詩 詩727 2022年11月29日 ぼくが心の病で苦しんでいた頃 心が毎日のように 死ね 死ね と言っていました ぼくは それにのせられて 生きていてはダメなのかと 思ったこともありました でも違いました そう思うのは心の病のせいで ぼく自身は生きたがっていたのです それは後になって わかったことですが 2022.6.10 Kazuo. Twitter URLコピー -詩